はじめてだから身に付けたい、ブラインドタッチ3つのテクニック
こんにちは~マイリズ発見伝のダイです。
昨日はブラインドタッチを習得の近道、このことについてお届けしました。
まだの方はコチラから
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はじめてのブラインドタッチ。頭にいれておく3つのポイント - マイリズム発見伝
その近道は次の3つでしたよね~
ポイント1「ホームポジションを覚える」
ポイント2「キーを見ない」
ポイント3「打ったら戻す」
まずは「ホームポジション」これ覚えていただきましたか?
ぜひともあなたには「ブラインドタッチマスター」になっていただきたい!
そう思っているのですよね~
自分自身がやってきたことが無駄ではないという証明にもなるわけですから(笑)
「ホームポジション」で気を付けること・・・
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指の感覚を研ぎ澄ませられましたでしょうか?
ピッコロさんの魔貫光殺砲のように、
指ちゃんに集中、指ちゃんに集中、ちゃんとできましたでしょうか?(笑)
ハイ、今日は前回の基本に加えてほしいことを解説していきますね~
「ホームポジションを覚える」「キーを見ない」「打ったら戻す」
この基本の3つをするときにぜひ取り入れてほしいテクニックを紹介していきますね~
ベースとなるテクニック。まず、この3つ覚えていただきたいと思ってま~す。
なぜ、こんなに「基本」とか「ベース」とかうるさく言うのか?
疑問に思っている方にお伝えしときますね(笑)
たとえば、たとえば「お城」
お城を立てるにはまず土台が必要ですよね~その上に石垣を築いていく
その時に、肝心かなめの土台がいいかげんだったらどうでしょう!?
グラグラしていたらっていう方がわかりやすいですかね~
そしたら、
石垣崩れちゃいますよね~そしてお城は崩壊してしまいます(笑)
そのためのも、基本中の基本、基礎の中の基礎、これが大切になってくるのですよね~
さあ!その基本のテクニック。いいましょう!
じゃじゃん!?ズバリこの3つのテクニック!!
・バックスペースキーとデリートキーを使わない
・文字サイズを大きくする
・指を大きく動かさない
1つ目の「バックスペースキーとデリートキーを使わない」
これはキーボード上では「Back Space」「Delete」こんなキーありますよね~
このキーをなるべく使わない、というか一切使わないほうが良いです。
この方が断然早く書けます。記事が。
前にも言ったように一気に書き上げる。
その時にこの2つのキーを使わない。これを守ってほしいのですよね~
記事の修正は後でやればいいわけですから(笑)
その方が断然に速いですよ~メッチャ速いです。マッハ並み(笑)
「だけど、文字が違うのが気になるよ~」
そんな方は治していただいても構いません。
文法上の間違いが気になる人、次の文を考えるのに支障が出る人、
そんな人は直してもいいでしょう!何事も臨機応変ですよね~(笑)
2つ目の「文字サイズを大きくする」
これは分かりますよね~
文字が大きいと見やすいからです。そのまんまなのですが(笑)
でも人によっては小さい文字サイズで打っている人も多いのですよね~
その人はとっても目が良いのでしょう!良いに違いありません。絶対です(笑)
わたしは「Word」で記事の大体の”仮書き”をするのですが、
その時のデフォルトの文字サイズが「11」になっているのですよね~
それが非常に見づらいわけなんです。とっても見にくいわけ。
何の文字を打ったのかもわからない、
目を細めて画面とにらめっこしてしまう、こんな状態(笑)
だから「16」くらいだと
パッと見て文字がわかるのでとっても打ちやすいわけなんです。
これはテクニックというよりも設定だけど、
読者さんためになるかと思いお伝えしました。
最後の「指を大きく動かさない」
たとえば、野球をしていた人ならこんな例えがわかりやすいかと思います
ボールを打つにはバットに当てることが必要ですよね~
バットの芯にボールを当てることで遠くに飛ばせるわけです。
そのバット。ぶんぶん振り回して果たして充てることできるでしょうか?
わかりますよね~想像しても分かる通り「当たらないです。」
当たった、としてもバットの芯でとらえきれない。
そういうことで、
ボールを当てるには「コンパクトにバットを振る「小さくバットを振る」
小回りな感じでバットを振るのですよね~小さくバットを振る。
そうすると
バットの芯にちゃんと当たります。ちゃんと前にボールが飛びます。
それと同じなのですよね~このタイピングも。
具体的に言うと、
大きく動かさないというよりも、
指を上の方に持ち上げないって言ったほうがわかりやすいですかね~
指はキーボードのスレスレをキープ。
滑らすような感じで(滑らかに)打っていく。このように打っていくのですよね~
これビックリしますよ~ホントに(笑)
速度が一気に跳ね上がりますから、ぶっとぶほど(※タイピング速度が)(笑)
ただし、注意点がひとつあります。
前にも言いましたが
ちゃんと「打ったら戻す」
これと組み合わせてやってみてください!!お約束ですよ(笑)
どうだったでしょうか?
前回のタイピングの基本に、
この3つのテクニックを加えることで
タイピング速度が一気に加速するわけなんですよね~
だから「やろうね!」っていうこと。
ハイ、いかがだったでしょうか?
ブラインドタッチでの基本テクニック。この3つでしたよね~
・バックスペースキーとデリートキーを使わない
・文字サイズを大きくする
・指を大きく動かさない
この3つのテクニックを覚えるだけで
みるみるタイピングが高速化できますよ~
あなたの「やる気」と「行動」しだいで・・・
すべてはあなた自身にかかってくるわけなのですよね~
まずはこの中のひとつ。
「バックスペースキーとデリートキーを使わない」
コレダケでもいいので必ずやってみてください!約束ですよ~(笑)
まずは「バックスペースキーとデリートキーを使わない」これをしてみてください!
前にも言った「一気に書く」
そのこと気をつけてやってくださいね!!
それと「打ったら戻す」これも重要です。
お約束、指切りげんまんしてください、ゆ~びきった(笑)
これできっと、あなたもブラインドタッチマスターなれますよ。
「早く記事を仕上げたい」
そのためには練習です。練習。
一にも、二にも、もちろん三ににも・・・
まずは「BackSpaceとDeleteを使わない」
是非コレやってみてください!!必ずやりましょう!
マイリズ発見伝のダイでした。それではまた!