【ブラインドタッチ初心者練習】「イメージ強化の落とし穴」
「あっ、なんでこんなことできないんだろう!」
「オレにはやっぱり無理なんじゃないかな~」
これって悲しいことですよね~つらいことでもありますよね~
今、ブラインドタッチを練習しているあなたが
もしこんな状況であるならば、すごく悲しいです。
だから、
今日はこの悲しい現実に直面しないためにも
是非とも聞いてほしいことがあるんですよね~
それは「恐怖」と「失敗」の関係性についてです。
では、興味持ってくれた方はこのまま次の項目を読んでみてください!
【失敗と人格の関係性】
遥か大昔から人間を文化を発展しながら暮らしてきました。
もちろん、様々な諸問題があったことを言うまでもない事実。
特に、恐竜が住んでいた時代!
この時代ではただ食われるだけの「エサ」だけでしかなかったわけですよね~我々人類が・・
今の時代では考えられないことですが、これは事実。
その中で人は生きていかなければならなかった訳のですよね~
恐竜の住む時代で。食われないために・・
そのために人間が生存本能から生み出したのが「恐怖」という感情だったワケ!
その「恐怖」を増幅させるためにも、生き残るためにもどうしても欠かせなかったもの・・
⇒それが「失敗しないこと」だったらしいのですよね~
そのために・・
「失敗」と「恐怖」は密接に関係して、
「失敗」=「命を落とすこと」と記憶に定着されていったのです!
では、なぜ「失敗は恐ろしいのか」
それを知っていただきたいかと思います。
さあ!次は「失敗の怖さについて」ですよ~
ハッハッハッハッ~いざ参りましょうか~助さん、格さん(笑)
※黄門ちゃまふうに・・
【失敗イメージの怖さの理由】
・・ということは、
☆「失敗」とは人間そのもの。人の本能そのもの。⇒【人格】になっているワケ!
もっとわかりやすく言えば、
この今の時代になっても、まだこの本能がまだ残っていて・・
⇒【失敗した記憶が残りやすい!】ってこと。
どうしてもこのようになってしまうらしいのですよね~悲しいことに(笑)
成功した記憶よりも⇒『失敗』のほうを優先し脳に記憶してしまう
この様な不都合な事実があるワケなのですよ~
【人格=失敗した経験】
まずは・・この人間独自の本質を覚えておいてくださいね~ハイ。
【失敗を回避するために】
そのためには、下記の2つを実行してください!
☆⇒【キーボードは電源の入っていない状態で練習しよう!】
☆⇒【誤字・脱字の失敗イメージを定着させないようにしよう!】
キーボードの電源入れれば、やはり・・
画面に売った文字が表示されてしまいます。
これは、練習を進めていった段階ではいいのですが・・
いま行なうのは⇒【愚の骨頂でしかありません】
(練習初期段階で・・)
何事もタイミングが大事です。順番が大事なのですよね~
・・ということで、
「電源入っていなければ文字が画面に映らない」わけですから・・
☆当然「誤字・脱字は発生しません」⇒つまりは【失敗の記憶をシャットダウンできる】ってこと。
これで「失敗という恐怖の感情」から
【身を守ることができ→自信をつけていくこと】
そうやって成長できるワケなのですよね~
【まとめ】
はいどうでしたか~なんとなく理解して頂けたのでないでしょうか?
「アッなるほど!~そういうことだったのね~」・・と、
納得していただけたのではないかな~っと思っております!
まずは「失敗の本質」これを覚えてくださいね~
この人間独自の本質を・・
・成功した記憶より⇒【失敗の記憶を優先してしまう】
・つまり【人格とは失敗した経験のこと】
これを頭に叩き込みましょう!ダッダッダッ!!と(笑)
そして、
ブラインドタッチ成功イメージ定着させるために、
あなたにやってほしいこと。
それは・・
☆⇒【キーボードは電源切っって練習しよう!】
☆⇒【誤字・脱字の失敗記憶をできるだけ回避しよう!】
この2点をあなたに是非ともやってほしいです。
まずは「失敗の本質」を覚えて、
そのあとで「電源切って練習しましょう!」
【タイピング初心者のあなたへ】
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