3ステップでマスターするブラインドタッチ初心者練習法[明るさ編]
はい、どうでしたか?
昨日お伝えした「暗闇タイピング」
興味持っていただけましたでしょうか?
『いや~昨日の”暗闇タイピング”興味出たんだけど、
どうやってやるのか、全然見当つかないんだよね~』
きっとこんな方が多いことでしょう!(笑)
そこで今日はその進め方を「2つのパート」の分けて説明していきたいと思います。
タイトルは「3ステップでマスターするブラインドタッチ初心者練習法[明るさ編]」です。
【暗闇タイピングで大切なこと】
実は暗闇タイピング練習の取り組み方は至ってカンタン!
難しいこと考える必要はコレっぽっちもないですよ~
はい、暗闇タイピングにおける重要なことは・・
【暗さ加減を徐々に下げていく】
コレです、はい!難しくないでしょ?
徐々に暗さに慣らすことで、目がびっくりしちゃうことを防ぎます。
例えば、お風呂、お風呂。
よくお風呂あがったときに、
風の抵抗力高めるとかで、水を体にかける人おられますよね~
その時、もしいきなり冷たい水を体にかけたら、どうなるでしょう!
それも冬場の寒い時期に・・
凍え死んじゃうじゃないですか?
だからなんですよね~
↓
だから何です、徐々に部屋の明るさ(光度)を下げていくのは‥
【どんな順番でやるの?】
まず何事においても「順番が大事なこと」は読者の方もご存じであることと存じます。
はい、それでは「暗闇タイピング」暗さに慣れるための3つのステップ
まず[ステップ:1]
⇒【最初は明るいところで練習する】
コレは言わずもがなですよね~
まずは現在の明るさでとりあえずホームポジションを覚える
こんなところから始めましょう!
指をどこに置いたら、どの文字を打てるのか
コレが大まかに把握できたら、次にスッテップに行きましょう!
次は[ステップ2]
多分練習するときって、やはりおうちにいる時だと思うのですよね~
だったら、「カーテンありますよね~」「カーテン」
はい、そのカーテンで入ってくる光の量を調整してください!
ちょうど、曇り空の時の部屋の明るさをイメージしてください!
⇒【カーテンで明るさを調整して曇り空の状況を作る】
コレがこのステップ2でのおすすめの明るさです。
はい、ここまで来たら、あとは最後の砦、関門(笑)
そうです、暗闇でやりましょう!ってこと。
最後は[ステップ3]
⇒【暗闇で打ってみよう!】
はい、ちょっと待ってください!
ここでちょっと注意することあります、聞いてくださいね~
それは、真っ暗と言いましたけど‥
実際は本当に真っ暗闇にするのではなく、
→【茶色の電球の明るさでやってください!】
コレがブラインドタッチに最も適した暗さ加減なんです
それはね~
人間って生物学的というか、脳科学的というか、
「空間認知」というのがあるのですよね~
「今いる場所を目とかの感覚だけを使って把握する」
・・っていう性質を持っているのですよね~
だから、
その空間認知ができないということは・・もうお判りでしょう!
簡単に言えばすっごく人間にとってハードル高いんです。
目(視覚)を閉ざしてしまうのは。
いかがでしたか?
まずは「第1のステップ」【明るいところでホームを覚える】
こんなところから始めてみてください!
明るいところでもホーム指の位置を十分に
→「自然とスッ~とタッチできるようになってから」
次の階段を上がっていってくださいね~
【まとめ】
はい、では今日のまとめと行きましょう!
【必ず順番を守る】
明るさを調整してに徐々に暗さに慣れましょう!
明るさに慣らすためにスッテップは次の3つでしたよね~
1.日常の明るいところで
2.曇り空のようなところで
3.薄暗闇のようなところで
以上!!
だいたいやり方わかっていただけましたでしょうか?
まずは、【普段の明かりでホームを覚えましょう!】
ぜひやってくださいね~
今日は「3ステップでマスターするブラインドタッチ初心者練習法[明るさ編]」をお伝えしました。
はい、どうでしたか、楽しんでいただけましたか?
・・っであれば、
僕もこの記事書い甲斐があります。
ほんとにうれしいですよ~喜んでもらえるならば・・
もしこの記事を読んで
もっともっとタイピングを上達させたい
ブラインドタッチできるようになりたい
そんなキーボード超初心者さんのあなたはぜひ僕の読者になっていただけるとメッチャうれしいです。
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マイリズム発見伝のダイでした。それではまた!