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超初心者でもタイピングが好きになるブログ~《マイリズム成長録》~

「パソコンが苦手、超初心者だけど早くなりたい!自信をつけたい!」と思っているあなたへ!最終的には「理想の自分になれるブログ」を目指します!

暗闇ブラインドタッチ。初心者さんの練習はここから始まる


「暗闇タイピング、メッチャ興味出た」

「徐々に明るさに慣れていくのも分かった」


でも‥その次はどうすんの?

はい、そこでこんな方に向けた「具体的な暗闇タイピングの進め方」を今日はお伝えしたいと思います。

 

 

 

【まずはじめに】

 

まず大まかな流れをご説明いたしますね~

 

・ABCのアルファベット数え歌を使って練習していきます。
・ポイントは自分の実力に合わせて一小節ごとに分けて使う

 

これが要チェックポイントなんですよね~

では具体的な進め方を順序立てて説明していきますよ~

ではいざ出陣!パ~~オ~~~ン!!(笑)

 

【具体的な進め方】

はい、では最初のステップ。ここではまだ何にも文字が打てない、

 

って方が多いと思うので・・


まず、明るい場所で練習してください!

暗めの場所でタイピングするのは後回しです、はい。

 

 


[ステップ1]:
明るい場所で「a」「b」「c」「d」「e」「f」「g」と英文字入力で打つ

 

 

 

はい、まずはこれに十分慣れてください!まだまだ最初の段階ですが、
この最初の段階が最も重要なので、できるだけ画面のみに集中してアルファベットを打ってください!

英文字モードで打ってくださいね~!

 


「ひらがなモードでabcとアルファベットを打つのはちょっとツライです」

 

画面だけ見て、誤字脱字が少なくなり、さらにほとんど苦も無く打てるようになったら・・
⇒では次に行ってみましょう!

 

[ステップ2]:

カーテンなどを半締め状態などしてほの暗い場所で打ってみましょう!

 

打つ文字は同じく「a」「b」「c」「d」「e」「f」「g」です。
もちろん英文字入力で打ちますよ~ひらがなモードは却下です(笑)

 

ほの暗い分手元の空間認識しにくいので、少しハードル上がります。
上がりますが、ここまで来たあなたなら大丈夫です。はい。ゆったり構えていれば大丈夫!!

 

安心して進めていきましょう!きっと打てるようになりますから‥

 


はい、ここでも・・

 

 

画面だけ見て、誤字脱字が少なくなり、さらにほとんど苦も無く打てるようになったら・・
⇒では次に行ってみましょう!

 

 


[ステップ3]:

カーテンを完全に閉めたり、夜中に茶色い電球の使ってほぼ暗闇の部屋で打ってみましょう!

 

 

暗闇に近い状態の中でのタイピングなので、手元の空間認識のハードルは上がります。

ここでも、最初慣れるまではつらいかもしれません


しれませんが・・


先ほどのステップ2と同じようにそれの一瞬だけ。


最初だけで、ここまで来た頑張り屋のあなたなら必ずできます。堂々と練習しましょうね~(笑)


ここでも・・


打つ文字は同じく「a」「b」「c」「d」「e」「f」「g」です。
もちろん英文字入力で打ちますよ~ひらがなモードは却下です(笑)

 

画面だけ見て、誤字脱字が少なくなり、さらにほとんど苦も無く打てるようになったら・・

 


⇒では次のabc数え歌。「hijklmn」に挑戦してみましょう!レッツ!チャレンジ!!

 

 

※上記の流れで繰り返して下さい!下記の通りにステップアップしてください!

☆最初はabcdefg→次はhijklmn→その次はopqrstu→最後はvwxyzです。

徐々に進めていきましょう!

 

 

 

【暗闇タイピング具体的な進め方のまとめ】


はい、今日のまとめです。

・ABCのアルファベット数え歌を使います
・ポイントは一小節ごと進めていく
・打つ文字は「a」「b」「c」「d」「e」「f」「g」から
・もちろん英文字入力を使う
・実力に合わせて「hijklmn→opqrstu→vwxyz」と・・


どうでしょう!これならできると思いませんか?

 

アッこれならできるかも?思って出さったのなら、

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これからも超初心者さんのブラインドタッチ習得に関するお役立ち記事を配信していきますので‥

 

 

 

まずは・・

 

「明るい部屋で”abcdef”とここまでの文字が画面だけ見てスムーズに打つ練習をやってください!」

記事だけ見て、アッよかったな~では⇒ゼッタイにタイピングは上達しない。


でも‥

 

正しい方法で、練習すれば必ずスキルは自然とつくもの・・
あきらめないで取り組んでいきましょうね~


「アナタの祖の練習法間違っていませんか?」

 

マイリズム発見伝のダイでした。それではまた!