はじめてのブラインドタッチ。頭にいれておく3つのポイント
こんにちは~マイリズ発見伝のダイです。
昨日は、タイピング始めたばかりは10分間に100文字程度しか
文字を打てなかった私がどのように練習してきたのか?これをお伝えしました。
※まだの人はこちらから
↓ ↓
苦労したから分かった、タイピングの練習法 - マイリズム発見伝
カル~く前回のおさらいしておきましょう!
ポイントは3つでしたよね。
1「ブラインドタッチの習得」
(まずは一本打ち[一指連打法])でもいいので)
2「あいうえお5連打」
(記事を書く前の「ウォーミングアップ」)
3「一気打ち」
※「リズムよく打つ」一定のリズムで「タッタッタッタッタッ」)
1つ目の[一指連打法]よりも断然「10指連打法」(じゅっしれんだほう)の方が早く打てることでしたよね~
※変な造語作っちゃいました(笑)
その中で最も大事なこと。それは・・・
ブラインドタッチに対して『情熱を持つこと』でしたよね~
つまりは、情熱あれば練習も苦にならない
だから、上達するってこと。
一に練習、二に練習、三四も練習、五に練習
くどいって言われそうです(笑)
「速くなれる」には「早く慣れる」ことが重要なのですよね~
「10指連打法」で「あいうえお5連打」コレやっていただけましたか?
まだの方はやってくださいね!
前回の記事まだの方はコチラ
↓ ↓ ↓
[http://www〇〇〇]
今日はそのブラインドタッチで気を付けなければいけない3つのこと。
必ず頭に入れておくべき3つのこと。
このことについて話を進めていきたいと思います。
昨日お伝えしたブラインドタッチをすると記事作成が速くできる。
だから「やろうね~」「覚えようね~」といいました。
だけども、
具体的なやり方まではまだ話していませんでした。
なので、どのようにブラインドタッチを練習していけばいいのか?
それをお伝えしていきますね~
今日のテーマは?
「はじめてのブラインドタッチ。頭にいれておく3つのポイント」
さあ!いっきますよ!!
まず、ブラインドタッチって何でしょう?!
そうですよね~キーボードを見ずにキーを打つことですよね~
「そんなこと知っているよ~」って。
まあまあそんなこと言わずに聞いてちょうだい(笑)
キーボードを見ずキーを打つ⇒つまり「目隠しでキーを打つ」
そんな感じなのですよね~
実際に目元に手ぬぐいとか巻き付けてやってみると、どんなんかよ~くわかります(笑)
わたしも実際やってみたことあります。
「真っ暗状態で打つ」
傍目からみると「お前、何やってんの?」って笑われそうですが(笑)
何を言いたいのかというと「非常に難しい」っていうことです。
でも、それでも習得していただきたい!そう思っています。
なぜなら、
前回でも言いましたが、それだけやる価値があるっていうこと。
”ブログ記事”の『作成時間を思いっきり短縮できる』からなのですよね~
ではどうやって覚えていくのか?そのポイントを3つご紹介していきます。
いきなり今日の答えになります。
ブラインドタッチを始めて覚える人に必ずやってほしいこと。3つ言いますね~
ポイント1「ホームポジションを覚える」
ポイント2「キーを見ない」
ポイント3「打ったら戻す」
この3つ。
なんだ~そんなことか~「それなら知ってるよ~」
→はい、その時点でもうアウトです。
なぜなら、その人の成長がそこで止まってしまうから・・
・本当にちゃんと知っているのか?
・そこから何か学ぶものはないのか?
今一度考えてみてください!きっと何かしらにヒントがあるはずですよ~
ちょっと横道それたのでもう一度言いますよ~
【超初心者ブラインドタッチへの道】
ステップ1:まず初めに、「ホームポジションを覚える」
ステップ2:ただひたすらに「PC画面だけを見つめる」
ステップ3:キーを打ったら「絶対にホームへ戻すこと」
※指の腹の覚える感じ(笑
※手元は見ない
これが、私が実際にブラインドタッチの超初心者時代に…
→「オッこれはいいな!」と感じたことなのですよね~
「実体験で得た習得法」なのですよ~この3つのことが・・・
「なあ~んだ、単純じゃん」そう思ったでしょ!いま(笑)
◇一つ目の「ホームポジションを覚える」
ひょっとしたら「ホームポジション」ってそもそも何?
こんな風に思った人もいるかもしれません。
・「ホーム」とはあなたの家、つまり故郷、帰るべきところですよね~
そして
・「ポジション」とは位置、場所のこと。
つまり、
☆「あなたの指の帰るべき場所」のことなのです(笑)
・左手の人差し指の位置がキーボードの「F」
・右手の人差し指の位置がキーボードの「J」
「F」と「J」のキーの表面には
「ポッチ」(ボタン)または「出っ張り」あります。
ここに指を置いておくのですよね~
「指をポッチに乗せておく」
コレが「あなたの指の帰るべき場所」
つまり「ホームポジション」なんですよね~ジャンジャッジャ~ン!!(笑)
これをまず覚えましょう!
指の皮膚感覚に全神経を集中させるのがコツです。
◇ポイント2「キーを見ない」
ブラインドタッチとは?
「目隠しされたような状況でキーをたたく」まさに、そんな状態(笑)
つまりキーボードを見ないでたたく。
なのに、なのに見てしまっては「全く意味ナイ」です。
せっかく練習しても何にもならない。悲しい結末になります(笑)
キーを見ていては画面見ることできないでしょ?!
キーをマジマジ見ているわけだから、
その分遅くなっちゃいますよね~キーをたたくのが(笑)
はじめて練習するときからやるのがベスト!!
まだ変な癖がつくまでに覚えてしまうのが後々ラクできます。
なので、画面だけ見る癖をつけていきましょう!必ずできますから。
わたしも一から思えたのですから、
あなたにだってきっとできますよ~練習さえしていれば・・・
◇ポイント3「打ったら戻す」
この「打ったら戻す」これは自分の打ちたい文字を打った後に、
先ほどの説明した「ホームポジション」に指が戻っていないことなのですよね~
「ホーム」あなたの故郷、そこに
「指ちゃんが戻れていない」ってことなんですよ(笑)
だから、
「指ちゃん」を「お家に帰してあげる」
これは非常に大事です。超重要!!要チェックポイントです。
この指を戻すことを覚えれば、
もうブラインドタッチを習得できたも当然!!間違いございません(笑)
笑っていますが、本気の本気のマジ本気です。
この上記3つのポイントを守れば、守りさえすれば、
これであなたも「ブラインドタッチマスター」です。
おめでとう!!ぱちぱちぱち。
まだ気が早いかな(笑)
ハイ、いかがだったでしょうか?
今日のテーマは[はじめてのブラインドタッチ。頭にいれておく3つのポイント]
ブラインドタッチを習得するとき(する前)に是非やってほしい
この「3つの項目」この「3つのポイント」
これがとっても重要なのですよね~必要なのです、ハイ
ブラインドタッチ習得の近道は次の3つでしたよね~
ポイント1「ホームポジションを覚える」
ポイント2「キーを見ない」
ポイント3「打ったら戻す」
まずは「ホームポジション」から覚えましょう!
ここから「ブラインドタッチマスターへの道」がはじまります。
「ホームポジション」これをまず覚えましょうね~
指の感覚を研ぎ澄ませてやってください!
指ちゃんに集中、指ちゃんに集中(笑)ここから始めてみてください!
きっと「ブラインドタッチマスター」なれますよ。きっと!!
分からない点あったら気楽に質問してちょ(笑)(^O^)
あなたの「指ちゃん」
ちゃんと「お家」に帰っているでしょうか?
「ホームポジション」コレまず覚えましょうね!
マイリズ発見伝のダイでした。それではまた!